アンチエイジング効果のある食べ物を効果的に摂るには!?

野菜や果物、これらの食品が“美容”に良い理由

アンチエイジング効果のある食べ物

肌年齢を若く保つために、アンチエイジングの研究が盛んになっています。美肌づくりに欠かすことができない栄養素と言えば、「ビタミン」が上げられますが、野菜に多く含まれています。

野菜や果物が身体にいいのは、よく知られています。しかし、栄養を摂るのが意外に難しい食べ物です。「一日に必要な栄養が摂れる野菜ジュース」みたいな商品が売られていますが、野菜だけでなく、飲みやすいように糖分や保存料が含まれています。また、加熱されていたり、販売するために殺菌処理されていたりしますから、野菜の栄養素を摂るのであれば、野菜ジュースを手づくりするのがよいでしょう。

大豆製品には、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをすることで知られる「イソフラボン」が含まれています。イソフラボンは、美肌を作ると言われる成分です。大豆製品と言えば、思い浮かぶのは豆腐や納豆。納豆は好き嫌いの分かれる食品ですが、豆腐はいろいろな調理に利用することができるので、調理法を考えてみてください。

麻婆豆腐などは、豆腐を使った代表的な料理です。また、おからなどの大豆製品も、安くて栄養価の高い食品です。ハンバーグなどを作る機会があれば、おからを利用されるといいかもしれません。

紫外線対策になる食品

アスタキサンチンという栄養素は、エビやカニなどに含まれています。アスタキサンチンには抗酸化作用があり、紫外線で増えた活性酸素を除去すると言われます。活性酸素は、身体を酸化させることから細胞の老化が早まります。

紫外線を防ぐことは、もはやアンチエイジングにとって外すことはできない要素となっています。紫外線を浴び続けることで、シミやしわが増えます。どんなに栄養の良いものを食べていたとしても、毎日紫外線を浴び続けていたら、「プラスマイナスゼロ」どころか、シミやしわだらけとなってしまいます。

紫外線対策として有効な栄養素としては、シミやしわを予防する働きのある「ビタミンC」が知られています。美白化粧品には、このビタミンCが含まれています。ビタミンCが多い食べ物は野菜や果物ですが、ビタミンCにも強い抗酸化作用があります。

紫外線を防ぐ食べ物を食べることは紫外線対策になりますが、なんといっても紫外線そのものを避けることでしょう。できるだけ紫外線が強いとされる午前10時から午後3時ぐらいまでの外出をやめるか、日焼け止めを塗るなどの紫外線対策を行いましょう。