ニキビ肌は、3つの栄養素を摂ることで改善する!?

野菜や果物、これらの食品が“美容”に良い理由

大人ニキビを防ぐ食べ物

30歳を過ぎるとニキビではなく吹き出物となることから、「大人ニキビ」などと呼ばれています。洗顔をはじめとするニキビケアをマメに行っているのに、なかなかニキビが治らない……という場合、身体の内側からも治す必要があります。

ニキビ肌を改善するために必要な栄養素ですが、これもまた「ビタミン類」になります。一口にビタミンと言っても種類が分かれますけど、ニキビの炎症を抑える「ビタミンC」をはじめとして、皮膚や粘膜の働きを良くする「ビタミンA」や「ビタミンB群」など、ビタミン全般が該当します。ニキビ対策を行うには、「マルチビタミン」などの総合的にビタミンが含まれているサプリメントなどを利用するとよいでしょう。

ビタミンは野菜や果物などから摂れますが、果物はともかく野菜嫌いな人は、レバーやマグロなどからも摂ることが可能です。ただ、レバーやマグロは効果はあったとしても、量を食べることができないのが難点です。

食物繊維と乳酸菌

ニキビ対策としてビタミン以外の栄養素としては、「食物繊維」と「乳酸菌」があげられます。どちらも、腸内環境を整えるために必要となる栄養素です。食物繊維が多く含まれている食べ物には、ごぼうやサツマイモなどがあります。また、乳酸菌を含む食べ物の代表は、ヨーグルトになります。ただ、ヨーグルトはデザート系の甘いものではなく、砂糖無添加のプレーンにしてください。

大人ニキビを改善するには、便秘を治すことが必須となります。便秘の習慣がある限り、ニキビ肌を改善するのは難しいかもしれません。どんなに丁寧に洗顔やスキンケアを行ったところで便秘が治らなければ、ニキビを防ぐのはむずかしいでしょう。

食物繊維と乳酸菌を摂ることで、便秘の解消になると思いますから試してみてください。便秘が治るのが早いか、ニキビが減少するのが早いかですが、この二つは同時に進めてください。

油分の多い食べ物

ニキビ対策を行う場合、“食べてはいけない食べ物”がハッキリとしています。そもそもニキビの原因は、毛穴に皮脂が詰まることなので、油分の多い食べ物は避けた方がよいでしょう。

「ニキビは気になるけれど、脂っこいものを食べるのはやめられない……」というのでは、改善は難しくなります。皮脂の分泌量をコントロールすることは、ニキビ対策にとってたいへん大切なことです。

脂っこいものを食べた後に、おそらくニキビができやすくなっているはずです。ニキビができたときに脂っこい食事やお菓子などを食べていないか、振り返ってみてください。